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目薬に含まれるビタミンB群

目薬のパッケージにあるビタミンB1、B2、B6、B12と目の健康!

目薬のパッケージを見ると、「ビタミンB1」、「ビタミンB2」、「ビタミンB6」「ビタミンB12」といったいろんなビタミンBが記載されているのを見た事はないですか?

 

 

 

もちろん、目の健康に役立つからですが、どのように役立っているのかをここではみていきたいと思います。

 

 

 

中でも目に必要なのが、ビタミンB1とビタミンB12。

ビタミンB1は、体のエネルギーをつくる時に大きな役割を担ってくれる栄養素です。

 

 

不足すると体はエネルギーを作れず、疲れやすくなってしまいます。

 

 

例えば、日本でも昔、戦後の栄養事情が悪かった時代がありましたが、「脚気」という病気にかかる人が数多くいました。

 

 

その原因は、ビタミンB1が不足していたからだと言われています。

 

 

眼精疲労においても、その原因は「目の使いすぎ」だけではなくて、ビタミンB1の欠乏によるエネルギー不足が深く関係している場合があります。

 

 

逆に、ビタミンB1をしっかりと不足なく摂取できていれば、目の疲労回復にもなりますし、疲れにくい目を保つことにもつながります。

 

 

ビタミンB1を多く含む食材としては、玄米、胚芽米などの未精製の穀類、豚肉などがあります。

 

 

一方ビタミンB12は「造血」、つまり血を作ってくれる助けをする働きがあります。

 

 

ビタミンB12の摂取は血液のめぐりをよくし、目に十分な酸素や栄養素を届けてくれる事につながります。

 

 

また、ビタミンB12には視神経を含めた神経での情報伝達をスムーズにする作用もあり、視力低下を防いでくれる作用も期待できます。

 

 

レバーや魚介類、牛乳などに多く含まれています。

 

 

また、ビタミンB2には脂肪の代謝を助ける働きがあります。

脂肪は皮膚や粘膜の材料にもなりますから、ビタミンB2を十分に摂ることで、角膜や網膜などの健康につながります。

 

目の充血を解消したり、見えやすさの維持などの効果があります。

 

ビタミンB6はタンパク質や脂質の代謝を助けてくれます。

老眼で、見えづらさの原因となる毛様体筋と水晶体の主成分はたんぱく質ですが、ビタミンB6はその代謝をサポートしてくれるのですから、老眼の見えづらさの解消には必須の栄養素だと言えるでしょう。

 

ビタミンB6が多く含まれる食材としては、さんまやかつお、まぐろなどの魚類、レバー、バナナなどがあります。

 

ビタミンB群は水溶性のため、脂溶性のビタミンA、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンEとは異なり、過剰に摂取しても体に溜まることはありません。
(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンK、ビタミンEなどの脂溶性のビタミンは過剰摂取すると中毒症状がでる場合がある。)

参考:
水溶性の場合は過剰に摂取したとしても、尿などと一緒に体外に排出されますが、脂肪性ビタミンに関しては過剰に摂取すると肝臓や脂肪組織に蓄積されてしまいます。
その結果、様々な中毒症状がでてきやすくなります。
ですので、脂溶性のビタミンであるビタミンAとビタミンEを摂取する際にはほどほどの摂取にしましょう。
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逆に、日常的に十分に摂れていないと、体内で不足しがちになります。ですので、ビタミンB群は普段の食生活のなかで不足しないように摂取していく事が目の健康にはとても大切になってくるんですね。

 

 


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