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近視でも老眼になる。

近視だと老眼にはなりにくいは嘘!老眼になりやすい人の特徴!

もともと近視の人は老眼にはなりくい、という話を聞いた事がある人は多いと思います。

 

ですが、近視の人であっても老眼の症状であるピント調節機能は低下します。

 

 

確かに近視の人の中には、老眼が気になるぐらいの年齢になっても近くのものを見るのに苦労しない人はいます。

 

ですが、それは近視特有の屈折異常によって近くにピントが合わせやすくなっているからです。

 

ただ、近くにピントが合わせやすくなっているからと言って老眼にならないわけではありません。

 

老眼は老化によって毛様体筋と水晶体の柔軟性、伸縮性が低下することによってあらわれる現象ですから、加齢に伴って誰にでも起こりえるものです。

 

 

例えば、近視用のメガネをかけている人が近くの細かい字を読む時に、メガネを取っている姿って見た事がないでしょうか?

 

これは、メガネで視力を矯正した状態だと、近くのモノがみえづらいからです。

 

つまり、ピントが合っていないからメガネをとって見ようとしているんです。

 

近視、遠視、乱視、正視にかかわらず老眼になる。

近視だろうと、遠視だろうと、乱視だろうと、さらには正視(メガネやコンタクトで視力を矯正する必要がない人)に関係なく、老眼になります。

 

 

これらの症状と老眼になりにくい、なりやすいは、ほとんど関係がないんですね。

 

 

遠視や正視の人の方が、近視の人よりも早く老眼の症状を自覚するようになりますが、毛様体筋と水晶体の老化によって引き起こされる老眼は誰しもがなるものです。

 

 

自覚するタイミングが近視の方が少しだけ遅いだけです。


老眼になりやすい人とそうでない人。

老眼になりやすい人か、なりにくい人かは主に2つの要因によって決まります。

 

@どれだけ目を酷使してきたか?
Aどれだけ乱れた生活習慣をしてきたか

 

要するに、老眼になりやすい人、なりにくい人の差は、これまでの生活の積み重ねによって決まってくるんですね。

 

老眼になりやすい人はパソコンやスマホが手放せない人

近視だと老眼にはなりにくいは嘘!老眼になりやすい人の特徴!

パソコンやコンピューターゲーム、携帯、スマートフォンの普及によって現代人は普通に日常生活を送るだけで目を酷使するようになりました。

 

その結果、多くの人が老眼になりやすい人になってしまっています。

 

同じ姿勢で、長時間、近距離でこれらのディスプレイを見続けることで目を含めた全身は慢性的な疲労状態になっています。

 

時には、目の疲労から精神的な不調を引き起こすこともあります。

 

また、こうしたディスプレイに囲まれた環境の中では、老眼ではないけれどピントが合わせづらいという、老眼に似た症状が現れることすらあります。

 

固定した距離でずっとモノを見続けていると、毛様体筋はピントを合わせ続けるため緊張しっぱなしになります。

 

筋肉は同じ状態が続くと疲労して、硬くなり、伸縮性が低下します。

 

例えば、10分間同じ姿勢をずっと維持すれば、全身がカチコチになってきますよね。

 

それと同じ事が毛様体筋でもおきているんです。

 

ふと、違うところに目線を移したときに、毛様体筋は素早く反応できず、すぐにはピントが合わせられない、という老眼に似た症状がでてきてしまうんです。

 

ですが、これは老眼ではありません。

 

VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群と呼ばれる症状です。

 

VDTは、加齢ではなくて、目の使いすぎでピントが合わなくなった状態です。

 

水晶体そのものはまだ硬くなっていないので、少し目を休ませればすぐに回復します。

 

ただし、目の使いすぎが習慣になってくると、やはり目の老化を早めてしまう結果になります。

 

本来の、目にとってちょうど良い使い方をした時よりも早く老眼になります。

 

その意味では、パソコンを長時間使う仕事、スマホや携帯が手放せない人は老眼になりやすいと言えます。

 

もし、自分がそういうタイプであるならば、できるだけ早めの対策をした方が良いです。

 

生活習慣病になりやすい人は老眼にもなりやすい人

老眼の進行と大きく関係しているものに、「生活習慣病」があります。

 

・脂質や糖質が中心の食事で、野菜や果物をあまり食べない偏った食生活
・毎日の食事をする時間が不規則
・ほとんど運動しない
・夜更かしが習慣で睡眠不足になりがち
・仕事や家事などでストレスを抱えがち

 

こうした生活を続けている人は、糖尿病や高血圧、メタボリックシンドローム、動脈硬化などになりやすいといえます。

 

そして、老眼にもなりやすい人です。

 

目というのは、体の一部です。体は年齢を重ねていけば老いますが、目も同じく年齢を重ねることで老いてきます。

 

しかも、目は特に体の老化が現れやすい場所です。

 

目の老化を少しでも遅らせるためには、生活習慣を整えていく他ありません。

 

 

 

 

 

老眼サプリメントは一つの手段としては使える。

自分が老眼になりやすい人だと思ったらできるだけ早めの対策を実施しておくのが得策ですが、その手段の一つとして老眼対策のサプリメントは使えると言えます。

 

普段の食生活のなかでは摂取しづらい目の老化を抑制してくれる成分が摂れる、という意味では老眼対策としては有効です。

 

 

もちろん、老眼対策のサプリメントだけを飲んでいれば、それで良いというわけではなくて、先ほどの老眼になりやすい人のところでも述べたように、ディスプレイの見過ぎや生活習慣などの改善も同時に行っていくことで、より実感しやすいものとなっていきます。

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